修士2年須田君と修士1年富永君が日本癌学会学術総会で発表しました。
修士2年の須田雄大君と修士1年の富永皓斗君が第79回日本癌学会学術総会で発表しました。演題のタイトルは、須田君が「マイクロ流体デバイスでの共培養モデルにおいて、肝星細胞は胆管癌オルガノイドの浸潤を抑制する」、富永君が「ヒト肝内胆管癌(IHCC)に対するスタチンの抑制効果」です。
修士2年の須田雄大君と修士1年の富永皓斗君が第79回日本癌学会学術総会で発表しました。演題のタイトルは、須田君が「マイクロ流体デバイスでの共培養モデルにおいて、肝星細胞は胆管癌オルガノイドの浸潤を抑制する」、富永君が「ヒト肝内胆管癌(IHCC)に対するスタチンの抑制効果」です。
慶應義塾大学薬学部薬物治療学講座
Division of Pharmacotherapeutics, Keio University Faculty of Pharmacy
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